SALUÉ

2025/02/01 21:07


こんにちは。

今まで、SALUÉのブログは「note」を使い、アイテムに詳しく、文章力の優れたスタッフに依頼して連載していました。
note

大変読みやすいとご好評いただき、今でもこちらのブログを参考にしたというご報告をいただきます。過去記事も是非ご覧いただければと思います。


今後のブログは、書き手を藤冨に交代させていただき、綴ってみようと思います。
拙い文章ですが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

さて、あらためて一から始めることとなり、折角なので初回は「リトアニアリネンとお洋服の繋がり」から書こうと思いました。

回を重ねて読み進めていただいた暁には、リトアニアリネンというよりは「SALUÉのリネン」に更に詳しくなっていただき、着る楽しみや理解が広がった!なんて思っていただけたら嬉しいなと思います。

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リトアニアリネンとの出会いは、10年以上前に購入した「1枚のキッチンタオル」から始まりました。
そのキッチンタオルは、今でも現役で我が家のキッチンで働いてくれています。

偶然手に入れた1枚のリネン。他のリネンより吸水性にあまりにも優れていたことから、品質表示を確認したら「リトアニア産」と記載がありました。それから数年使い込んだリネンは、劣化するどころか益々柔らかく使いやすく育っていき、使うたびに「感動と愛着」が増していきました。

洋服をやる以前に、オンラインショップの立ち上げを準備していたことがあり、テーブルリネンが必要だな…と思い立ち、リネン専門の生地屋さんを探すことにしました。その時に先ず頭に浮かんだのは、やはり「リトアニアリネン」でした。

運よくご縁に恵まれ、初めてリトアニアリネンの生地屋さんとお会いしたのは、渋谷ヒカリエのレストラン。
大きめのテーブルがある方が生地を見やすいかな…と、落ち着いた雰囲気のその店を指定したのを覚えています。

生地見本を詰め込んだ大きなトランクを引いて、生地屋さんは現れました。
元々の目的はキッチンタオルの見本を見せてもらうためでしたが、お洋服が好きな生地屋さんとは直ぐに打ち解けて、話はテーブルリネンからファッションまで広がっていきました。

リトアニアリネンと一言でいっても、色々な工程のものがあること。品質に幅があるということ。
リトアニアでは、生活のためのリネンだけでなく、リネンの持つ本来の力を持つ良質なリネンを作れること。
粗野だからこそ、面白い生地が誕生すること。

あまりにも沢山の種類の生地を見せていただき、説明を聞いているうちに、何気なく呟いてしまった一言。
それがリネンのお洋服ブランドを始めるきっかけとなりました。

「こんなにいい生地ならば、いいお洋服ができるでしょうね」

驚いたのは、それに対して「やりましょうよ」という言葉がすぐに返ってきたことです。

まさか…という笑いから今に至るまでは長すぎるので省きますが、それが8年前の話です。

「リトアニアリネンの生地屋さんと繋がりたい」と迷わず行動した理由は、二子玉川で購入した1枚のキッチンタオルにあり、お洋服にも生かせるのだとしたら素晴らしいこと、と伝えたことから今に至ります。

リネンタオルの感動がスタートだったということで、自分としてはお洋服も大切だけれども、ホームリネンも大事にしたいという思いがあります。そのような訳で、SALUÉでもリネンタオルを扱っています。

抗菌性に優れた丈夫なリトアニアリネン。日々の暮らしの中に是非、取り入れてみてください。






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